黒川 淳の陶のあかりと器展レポート
2014年10月16日
あかりをテーマに作陶している作家の人は多いいですがデザインの素晴らしい事
細かな穴から裏面の壁にもれ映る光の素晴らしさは格別です。
物事に拘ることは大切ですが穴の大きさ間隔は常に挑戦している。
これから形、デザイン、色、などこれから又楽しみです。
箱根仙石原(仙石窯)ギャラリーでは黒川流の作品が色々有り機会が有ったら見学に行っては如何でしょうか。癒されますよ。
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