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石川文貞

平塚市田村7-1-21

プロフィール

2002年に自宅にガス窯を築窯し、主に志野焼きの器制作に挑戦しています。
桃山時代に始まった志野焼はもぐさ土というざっくるとした土に長石釉をかけ長時間かけて
ゆっくり焼き込みます。
釉薬の具合、焼成の火の加減でいつも同じ作品にはなりません。
柚子肌の雪のような白い半透明の釉の中に仄かに緋色が浮き出た個性的で上品な
志野を目指して努力しています。

陶歴

1940年 小田原市に生まれる
1996年 平塚「湘南窯」入会、作陶を始める
1999年 平塚 陶芸クラブ「有雅陶」入会
2002年 築窯
2005年 神奈川県展入選
2006年 全陶展入選・会友推挙
2009年 全陶展・会員

駒返窯

私の窯、駒返窯の由来について

 ここ田村は厚田街道旧道で、近くに馬入川の渡しがあり、大山街道の近くに臨済宗妙楽寺の門前であった。
古くから馬継ぎの場で駒返橋の名が発生したものと思われる。

古歌に
『ふるさとをたちいでる幾月ぞ、夕月あおぐ駒返の橋』
とある。

 また田村のこの地は家康の鷹狩りの地で、大雨の後鷹狩りに来たが、道路がぬかるみ田村の人たちが畳を出して運行の便宜を図った。家康は農民の苦労を思んばかって馬を返したという伝説がある。この古来の伝説からとり駒返窯と命名したのである。


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過去のイベント

場所

平塚市田村7-1-21